物件名 | One Central ワンセントラル / Two Central ツーセントラル |
所在地 | フィリピン マニラ マカティー |
交通 | ニノイ・アキノ国際空港から約20分 |
階層 | ワンセントラル:50階建 ツーセントラル:35階建 |
完成予定 | ワンセントラル: 2012年末(18ヶ月間の完成猶予期間あり) ツーセントラル: 2014年6月(12ヶ月間の完成猶予期間あり) |
支払い方法 | 積立方式 |
売主(開発会社) | Megaworld (フィリピン最大手のデベロッパー) |
販売会社 | |
お問い合わせ先 | まずは資料をお読み下さい。 |
価格 | 平米単価は約10,4000ペソからとなっています。 一番小さい部屋(40.9sqm)で価格は約820万円(1ペソ:2円で計算) お値段は部屋のタイプと階層によって異なりますので、お問い合わせ下さい。 |
■購入について
今回の取り扱いの物件はすべて再販物件となりますので、初期に少しまとまったお金(約150万円~)が必要となります。
初回金支払後は、完成までは毎月積立方式となります。
■業務手数料について
①分割払い :1ユニットにつき月々1万ペソの36回払い(合計36万ペソ)
②一括払い : 一括払いの場合は、1ユニットにつき30万ペソのお支払い
■銀行融資について(ビザ取得のタイミングについて)
物件完成時に、残金を一括で支払う必要があります。
こちらのお金を銀行融資を使って支払う事も可能ですが、現在フィリピンで融資を受けるにはフィリピンのビザが必ず必要となります。
融資をご予定の方は、物件完成時までにビザの取得をお願いします。
フィリピンは暑いので、南より北側、東側が好まれます。
詳細は資料をお申込みの際にご連絡差し上げます。
通常ですと、物件完成後は、残金に関して現金で一括払いが必要になります。
ビザを取得することで、その残金に対して銀行で融資を組むことが可能で、それに対して月々返済するという形が取れます。
現在のフィリピンの銀行の一般的な住宅ローン金利は5年ローンで10%、15年ローンで11.25%です。これよりも条件のよいプライムレートを交渉中です。
現時点では、60歳以上には融資がおりませんのでご注意が必要です。
できます。ただしフィリピンのビザを取得しているというのが条件です。
このビザを取得するには条件がございますので、銀行融資が必要な方は必ずビザを取得して下さい。
ビザの申請はフィリピンのマカティにある退職庁(PRA)で行います。
すべての書類をそろえて申請すれば7~10仕事日で発行されることになっていますが、突然の休日などで遅れることもありますので余裕のある日程を組むことをお勧めします。申請準備に1週間、申請に2週間、最低全部で3週間フィリピンに滞在する必要があります。
申請中はフィリピン国外に出ることは出来ません。帰国予定日が来てもビザが発行されない場合、PRAからパスポートを返却してもらい、帰国することが出来ます。再度訪比して申請を継続する時、Revalidation Fee(申請継続料)の支払いが必要です。その場合もさらに7~10仕事日の滞在が必要です。なお、申請継続は原則として3ヶ月以内に行う必要があります。健康診断書と無犯罪証明書の有効期間は6ヶ月なので、有効期限が切れた書類は再提出が必要です。そのため、帰国便が変更できるチケットで来比されることをお勧めします。
ビザの受領はご本人が行う必要があります
マカオ法人名義での物件購入も可能ですが、マカオ法人では銀行融資を組むことは出来ません。
完成後はいつでもご入居が可能です。また、ご自身でお住まいになられない場合でも、投資として保有し、月々の利回りを得ることも可能です。
お客様がご希望される場合ホテルコンドテルとして、TMS社が運営の代行を行わせていただくことが可能です。そしてその利回りを物件価格の年間15%で想定しております。
グロスになります。その他の諸経費として、水道、電気、共益費、消耗品費が必要になります。